ネコティアス<弊社コンサルタント>のひとりよがり時事コラム

2011年05月17日

ネコティアス
国民は、メルトダウンを国民に隠蔽した東電と
官僚と政府高官を即刻罷免しなくては未来はない!
-そのことを追求しないマスコミの免許は即座に失効させるべし-
 

 

■やはり隠していた。 これは国民に対する犯罪行為=憲法違反である■
1. 想定外の津波で原発は痛手を負った?
⇒  大嘘であった。
地震の揺れですでに損壊しており津波が来なくともスリーマイルクラスの放射能漏れは起きていた。
2. 想定以外の津波に襲われた。
⇒  意図的な無視であった。
専門家の一部が指摘した危険性を、1000年に一度の事など想定する必要はないと無視した。
3. 3月11日および12日の時点で大規模な放射能漏れを高確度で認識していたにも関わらず、その可能性は低いと記者会見で意図的に嘘をついた。
⇒  多数の国民の知る権利を蹂躙し、多数の国民に自主的および政府の指示による緊急避難の権利を意図的にはく奪し、国民の健康を守る義務をいとも簡単に放棄しただけでなく、放射線と放射能被ばくを放置したのみならず、「健康に直ちに害はない」などと後に責任を回避できるような含みを持たせる極めて悪質で姑息な発言を繰り返した。
4. 3・11までは一般人の年間許容積算被ばく量は1ミリシーベルトであったが、3.11後は何の理由の説明もなくこれを20ミリシーベルトまで20倍も一挙に引き上げて、その理由の説明もしなかった。
⇒  国民の健康を極めて大きな危険にさらしなお且つ、将来の訴訟に対して対抗しうる為に基準を上げた事は人道に対する罪である。
5. 3・11後50日以上も累積被ばく線量という概念を一度も発言せず、累積と時間当たりの線量を国民があえて安易に誤解するように仕向け続けた。
⇒  国民の健康を極めて大きな危険にさらしなお且つ、将来の訴訟に対して対抗しうる為に基準を上げた事は人道に対する罪である。
6. 累積被ばく量を説明しだした後でさえ、3・11より2カ月を過ぎてなお、累積の累積については意図的に無視し、国民に内部被ばくを推奨するかの如き安全宣伝を行っている。 累積の累積とはホウレンソウが基準以下であって、キャベツが基準以下であって、水が基準以下であってもそれらを毎日接収すれば離席被ばく量はあっという間に危険水域をはるかに超えてしまう事である。
⇒  国民の健康を最も危険にさらし続け、今後も被ばくさせるもので、もはや将来の原発事故のための「人体実験」としか考えにくい。 ナチスと何が違うのか?
7. 3号機がメルトダウンしているとすれば、すでにプルトニウムが環境にばら撒かれているはずであるがプルトニウムを検出したという発表はない。
⇒  これまでの経緯から言えば、「隠蔽している」可能性は99%であろう。
ストロンチウムについても一度検出されたという発表があった以降は何もニュースとならない。当初の放射能汚染があたかも「ヨウ素」だけであるかのような発表から、50日以上たってからやっと「セシウム」について頻繁に発表されるに至っている事から判断しても、重要な核種について隠蔽しているという事だ。
■マスコミは圧力に屈して頬かむりしているのであろうが、
 そもそも事実を追及するなど彼らのDNAにはない■
   これまでの報道を冷静に判断すればおかしなことは数知れず会ったにも関わらず、マスコミがそれを追求した事態を知らない。 (裏でやったなどという言い訳は必要ない) 国民を意図的に誤解させるという役目では最も卑劣な行為を行っている。
⇒  もはや知る権利の蹂躙などというものではなく、人権に対する犯罪行為である。
 以上国民が自らの命と家族の命を大切だと考えているのであれば、原発による放射能汚染・被ばくに関連している政府高官と高級官僚と東電の関係者は即座に罷免することを要求しないのであれば、人体実験をされても「しようがない」と諦めていると判断できよう。 そして国営放送局を含めたマスコミの人道に対する罪は今回も許されないほど重い。

■■■このコメントを書いた1時間後にこの記事が出た■■■
 ↓ これは大犯罪である。
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福島1号機、津波前に手動停止か 3号機の汚染水移送
メガフロート、福島に
  2011/5/17 11:46
 東京電力は東日本大震災で炉心溶融(メルトダウン)を起こした福島第1原子力発電所1号機で津波到達前に非常用冷却装置が一時停止していたことを明らかにした。
 「炉内圧力が急激に低下したため手動でいったん停止した可能性がある」という。
 津波後に止まったとしていた従来の説明と食い違う。手動操作がその後の事態悪化につながった可能性もある。
 東電によると1号機は3月11日午後2時46分の地震発生直後、原子炉に制御棒が挿入され緊急停止した。
 午後2時52分に緊急時冷却装置の非常用復水器が自動起動し炉の冷却と減圧が始まったが、午後3時ごろに一時停止。その後再稼働したがすぐに止まった。
 午後3時30分ごろに津波が到達してデータが得られなくなる前に、冷却機能が停止していたことになる。
 8時間動くはずの復水器が設計通りに作動しなかった原因は不明という。
 1号機は地震から約16時間後に燃料棒が溶けて崩れ落ちるメルトダウンを起こした。
 2、3号機でもメルトダウンが起きた可能性があり、高濃度の放射性物質による汚染水の原因となっている。
 東京電力は17日、タービン建屋などの水位が上昇傾向にあった3号機から集中廃棄物処理施設へ汚染水の移送を始める。
 また約1万トンが入る人工浮島「メガフロート」が同日午前8時、福島県の小名浜港に到着した。
 3号機ではタービン建屋やトレンチ(坑道)に約2万2千トンの汚染水があると推定される。
 毎時12トン、計4千トンを集中廃棄物処理施設に約2週間かけて移す。
 原発敷地内の汚染水は計約9万トンに達し、今後の注水でさらに増える可能性もある。
 東電は追加のタンクや除染装置の設置も急ぐ。
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日本経済新聞(2011/5/17 11:46)
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=
96958A9C93819595E3E5E2E2E78DE3E5E2E7E0E2E3E39F9FE2E2E2E2

 



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